祇園暴走殺人事件

 
京都市車暴走事件 藤崎晋吾容疑者の自宅などを殺人容疑で捜索、薬や勤務表などを押収
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20120414-00000271-fnn-soci
京都市東山区の祇園で12日、軽ワゴン車が暴走し、歩行者7人が死亡、11人が重軽傷を負った痛ましい事件。
被害に合われ亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。

京都は私も一時、在住しておりましたから、事件現場の地理もわかりますしリアルに感じられてショックでした。

容疑者はてんかんの持病があったということですが、最初にタクシーに衝突してからバックして走り出すというところから病気によるものというより意志をもってやったとしか言いようがありませんね。
しかし、犯人死亡なので真相は闇のなかということでしょうか?
どんな事情があるにせよ、運転に支障が出るような病気を持っているのならば自粛するべきだったのでしょう。

事件は八坂神社の近くで起こりました。
八坂神社と言えば、現在、大河ドラマで話題の「平清盛」が関係します。
1147年 (久安3年)清盛らが祇園社に田楽を奉納する際、神人(神社の雑役夫)から「境内に入るときは武具をはずせ」と言われたことがきっかけで乱闘になったのです。

そのとき、平家の家臣の放った矢が宝殿にあたったため、祇園社の本寺である比叡山延暦寺の僧侶が怒って清盛に厳罰を下すよう強訴したそうですが清盛は罰金刑ですんだようですね。
しかし、比叡山の僧侶は呪詛し続けていたのでしょう。
平家はそれが原因かどうかはわかりませんが、滅ぼされていますね。

この歴史的大事件「祇園乱闘事件」が起こったのは清盛30歳。そして、容疑者も30歳。
年齢だけの符合ですが妙なものを感じます。

てんかんとは医学的には脳の病気なのですが、医学的な知識がない時代には狐憑きなどの憑き物が憑依したとされていたようです。
一度だけ、てんかんの発作を起こした方を見ましたが、
「きえーっ」と奇声を上げて、ものすごい勢いで倒れて口から泡を吹きながら黄色い顔色で痙攣していました。
すったもんだの挙句その方は、救急車で運ばれていきましたが。楽しい料理教室だったのですが、そのてんかん発作騒ぎで中止になりました。現場を見た私はかなりの衝撃を受けました、

北朝鮮からのミサイル騒ぎや祇園事件の陰で、こっそり原発が運転再開されています。
大きなことを隠す時は、何か別のニュースで大衆の目を反らすということがありますが。

しかし、この祇園の事件で、日本中が恐怖の想念に集中してしまったのは事実でしょう。
引き寄せの法則ではありませんが、大災害を呼び寄せる布石にならないように祈るばかりです。

狐つき
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