震災で消えた尊い魂たちへ 地球上の生物すべてに

 
女優の杉本彩さんがプロデュースするお店

Curry & Wine Koume | カレーとワインの店
にランチに行ってきました。
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動物性の食材をまったく使わない、動物福祉に配慮されたお肉と乳製品、
新鮮で高品質の京の食材を使用したメニューの数々……動物愛護でご活躍の杉本彩さんらしいお店です。
店内はオレンジ色を貴重としたエレガントで清潔な内装。 私は動物性食材を100%使っていない、こうめカレーを注文。
野菜の出汁が出ていて、優しさの中にもほどよい辛さがあり、
カレーの上に乗っている新鮮な京野菜がとても美味しかったです。

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店内でふと気になる絵本を手に取りました。
ぼくは海になった―東日本大震災で消えた小さな命の物語

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気になった私は、思わずページを開きました。
震災で家族と離れ離れになっったミニチュアダックスフント チョビ
これはチョビの視点から描かれた震災のもう一つの物語。
不思議でもあり悲しくもある話しです。読んでいくうちに胸が苦しく、悲しくなってきました。


震災で亡くなったのは人間だけではなく、動物もたくさんいます。

私の家にも猫がおりますが、ペットというカテゴリーではなく大事な家族です。

彼らは人間の言葉もきちんと理解します。人間の気持ちも分かります。
人間以上に人間と気持ちを通い合わせ、優しさや思いやりを見せるのです。

人間>動物 という命や魂の順位があるのでしょうか?
人間が上というのは人間の思いあがりだと思うのです。
この世に等しく生まれた限り、魂は優劣などなくすべて等しいはずなのです。

私利私欲に走り人間の身勝手さをみると本当にぞっとして、人類滅亡したほうがより良い地球になるのでは?
と、思うことがあるのです。

すべての命は互いに影響し合って生きています。

さまざまな生物が存在してこそ、健全な状態なのです。
森にいろいろな強みを持った木が生えていることで、山火事が起きても暴風雨が吹いても森は生存していける。
このように、一生物の魂だけが飛び出て他の生物を脅かす社会は不健全なのです。

動物が虐げられていく社会では人間も結局滅んでしまうこととなるでしょう。
杉本彩さんは、動物愛護法の改正やアニマルポリスの設置など日本の動物福祉の改革に尽力されています。
一般財団法人 動物環境・福祉教会Eva を設立されました。

私も入会しました!

かわいい動物大事な仲間たちのために考えていかなければいけない時!
そのタイムリミットが来ているのだよ。
と、あの手この手で警告を我々に発している……。
そう思えて仕方がないないと感じています。

ぼくは海になった―東日本大震災で消えた小さな命の物語ぼくは海になった―東日本大震災で消えた小さな命の物語
(2014/03)
うさ

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涙なくしては読めません……。どうか一度手にとって読んでみてください。
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