超能力者ジョー・パワー 北関東連続幼女誘拐殺人事件

 
2015年1月5日(月) に放映されました。
トリハダ!世界の超能力捜査 第4弾 3時間スペシャル!
イギリス人超能力者ジョー・パワー、今回は日本の4歳少女行方不明事件に挑んだのです。



同地区(栃木県足利市と隣接する群馬県太田市)では、
1979年から1996年までの間に相次いで5人の少女が誘拐、殺害。
「足利・太田連続未解決事件」と呼ばれていた。

いずれの事件も半径20キロ圏内で発生。
5件のうち3件がパチンコ屋で誘拐、3件は河川敷で遺体が発見など、共通する事が多く、
同一人物の犯行の可能性が高いとされていた。


19年前の1996年7月7日から群馬県太田市のパチンコ店で行方不明となった横山ゆかりちゃん(当時4歳)。
両親がパチンコに熱中しているすきに、誘拐されたのだった。
ゆかりちゃんの行方や犯人を割り出すため、ジョー・パワーは来日!


さて……ジョー・パワーとはどのような人物なのか……?
「死者の声を聞く男」として名高く、超能力捜査のエキスパート。
これまで数々の難事件を解決へと導いてきたそう。
1998年リンゼイ・クワイ失踪事件、2008年シャノン・マシューズ誘拐事件を解決に導いたそうですが、
後出しジャンケンじゃないか? 曖昧できちんと言い当ててない? などその能力に関しては疑わしいとされていますね。

彼は被害者の着ている衣類や使用した物からエネルギーを感じ取り、現在どうなっているのか、事件当日はどうなったのかまでを読み取ります。
そして、事件現場で、当時のビジョンを見たり、エネルギーを感じたりするのです。

いわゆる残留思念を感じ取っているのでしょうか。
確かに、物にその人の想念が宿るということはあると思います。

私もある人物からもらった衣類から、黒い想念が舞い上がるのをこの目で見ましたからね。
ゆえに、その人の私に対するどす黒い念が物についたのでしょう。

リンゼイ・クワイ失踪事件では、死者から自身の遺体のある場所を聞き出しているので、今回もゆかりちゃんと交信を期待したのですが
それは無理だったようですね。

透視にはいろいろと集中力が必要でどんなに頑張っても1日4時間が限界だとか。

ジョー・パワーが偽物とは言いません。なぜなら、こういった能力というのはその時の体調や気分で
いろいろと調子が変わるからです。

彼を弁護するならば、自身もゆかりちゃんぐらいの娘がいると言ってましたから
自分の感情が入りすぎてうまくいかなかったのかもしれません。

自分で自分のことを占うのが難しいと同じなのでしょうかね。
ただ、ジョー・パワーは犯人は同一人物ではなく、ゆかりちゃんの犯人は別の人物と透視していました。
それはこれまでにない見解でしょう。

番組では「この辺りにゆかりちゃんの大事な手掛かりがある」という場所までは特定できたのですが
後は警察にお任せとなりました。
今後の捜査に期待するしかありませんね。
2011年6月29日、事件の真相解明に向けて「足利・太田連続未解決事件家族会」を結成。 http://getnews.jp/archives/126102
世田谷一家殺害事件もそうですが、いろいろと証拠となる物がたくさんありながら犯人逮捕に至らない。
これは犯人は分かっていても、逮捕できない事情があるのかもしれません。
ともかく真犯人は野に放たれているわけです。
こういう人物は、理性が倫理がどうのではなく、殺したくて殺したくてたまらないわけです。だから、近々また再犯を犯す可能性は十分にあるでしょう。

殺人犯はそこにいる: 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件殺人犯はそこにいる: 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件
(2013/12/18)
清水 潔

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