国立歴史民俗学博物館 伺便餓鬼 しべんがき

 
国立歴史民俗学博物館にある総合展示室

第1展示室~第6展示室まであって、内容盛り沢山なので

印象深い展示を紹介

まずは 第1展示室 原始・古代

https://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/regular/room1.html

入り口

エントランスの光景 タイムスリップするみたいで雰囲気あります。

入り口2

土器
土器群 ここまで数があると迫力あります。

骨1

ホネ ホネ~

骨2

ホネ ホネ~ 古代人のホネが展示。ここまでずらっと並んでいるとワクワクします。
残念ながら皆レプリカ。 よくできているのになあ。でも、本物だったら死体遺棄になるか(*_*)

便所餓鬼

古代の中でも1番目を引いたのがこの「伺便餓鬼 しべんがき」

トイレが発達していなかったこの時代、京の都は糞尿まみれ。
そして、用をたす人の周りに群がり糞尿を貪る「伺便餓鬼」

前世において、
貪欲で布施を行わず物を与えなかったり、僧侶に不浄の物を与えたりした者がこの餓鬼となるという。

だけど、実際に貧しさのあまり食料にありつけずに飢えた人々が糞尿を貪っていた……
ということがあったのでは? と、思ってしまう。

こちらの絵は、12世紀末に描かれたとみられる絵巻『餓鬼草紙(がきぞうし)』収載されていたもの。

もともとの絵を見ると、餓鬼は若い女性の排便の様子を覗いているからただの変態なのでは?^^;

と、思ったり。

京の都は、糞尿・動物・人間の死体の腐敗臭などで本当に臭かったそう・

そりゃあ人間の気もおかしくなったり、鬼のようになったり、怨霊の幻覚も見そうですね。(*_*)


ということで、展示についてはまだまだ続きます……
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