芥川賞受賞作家の自宅へ突撃!

 
じりじりと太陽が照りつけ、全身からいろんな汁が出て来る今日このごろ

最近、ニュースで賑わっている芥川賞、過去に受賞した作家ゆかりの地へいざ旅立つのであった!

海
海が見える ここは茅ヶ崎

海岸沿いを歩き、海にほど近い住宅街の中にありました

エントランス

茅ヶ崎市 開高健記念館

http://kaiko.jp/kinenkan/

開高健(1930年12月30日-1989年12月9日)

小説家、ノンフィクション作家、釣り、酒、食などルポも精力的に執筆。

58年に『裸の王様』で第38回芥川賞受賞。

自宅を記念館として開設、中には開高健の功績や思い出の品などがたくさん展示されている。

芥川賞2芥川賞

鹿蛇

館内には仕留めた動物の剥製などが展示されているが、熱心だったのは釣りの方。
釣りを媒体としての世界紀行を精力的に執筆していました。

書斎の様子
釣り書斎前

物書きとして、作家の書斎というのがとても気になります。
開高健は、熊など獣の剥製があったり、釣り好きらしくルアーが飾ってあったり、まさしく趣味の部屋といった感じ。
今ならパソコン1台置いている感じかもしれませんが、広辞苑や辞書が机の上に折り重なっているのが昔風です。
目の前が窓になっていて、かつては緑豊かな素敵な景色が見えたみたいです。(今は住宅が密集していますが)

中1庭

企画展は「ベトナム戦記」

ベトナム戦争で従軍記者をした時の記録

ベトナム戦記ベトナム企画展

ベトナムでは、実際に攻撃を受けて死にかけたという。その時の衝撃がまた傑作を生み出す言動になったとか。

酒

酒好きらしく、たくさんの酒瓶がずらりと……

美食に走って暴飲暴食、きつい煙草やパイプをがんがんに吸い、ウィスキーのストレートをがぶ飲み、昼夜逆転生活などさんざん不摂生と享楽を繰り返し  食道がんで58歳という若さで他界……

大きな賞を受賞し、その後の執筆のプレッシャーもあったとか。

どうも小説家というか物書きは、破滅的な生き方をする人が多いような気がします。

若いころ

こじんまりとした記念館でしたが、中身が濃くてこれで入館料無料とはかなりお得! 
作家の創作のレシピがほんのり伝わって来ましたよ。来てよかった!(^^)

さてて、この日はちょうど茅ヶ崎の花火大会。

けっこう歩きまわって日干し状態に。通りすがりにあったお蕎麦屋さんに飛び込む。

賀久(ガク)

http://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140406/14056485/

たまご

出汁がたっぷり入った玉子焼き。柔らかくて、ほんのりとした甘みが口に広がります。
こんな美味しい卵焼き食べたことないかも??

たぬきそばを注文。

たぬき


こんな豪華なたぬきそばは生まれて初めて。

たぬきそばっていろいろ種類があるけれど、揚げをきざんで入れたもの、天かすを入れたもの、
以前、注文した店にはあんかけそばが出て来てびっくりした!

衣がサクサクしております。汁もしっかりと濃いので美味。ただ、少食気味の私には量が多すぎたかな。

当たりのお蕎麦屋さんでしたよ。(^^)

その後、花火会場へ

花火

海岸で見る花火。水面に映る花火がきれいです。

広さがあるので、他の花火大会と違い、ゆとりをもって見ることが出来ました。

花火の終わりが夏の終わり……を感じさせますが

いいえ、私の夏休は始まったばかりなのです。おほほほほ(^^)


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