混浴温泉でテルマエ・ロマエ

 
相変わらず順番前後しますが、

群馬に怪奇旅行に行った理由の大きな1つに
混浴温泉を体験するというものがあったのです。

混浴温泉は、以前に一度、人里離れた所に入りました。

入浴者は私しかおらず、大自然の中で開放感はありましたが血に飢えた蚊の大群に襲われたり
五右衛門風呂のように熱湯甲子園的に熱い風呂があったりと、なかなか凄まじい記憶がありました。

今回は関東でも有名な群馬県にある

水上温泉郷/宝川温泉 汪泉閣(おうせんかく)
http://www.takaragawa.com/

2014年に公開された映画「テルマエ・ロマエII」のロケ地にもなった温泉。

映画公開後、外国人も入浴に殺到したとか。

フロント

入泉料を払って入ると、館内は昭和的な作り。

天狗


食券が販売されている食堂で食事を摂る。

名物ダムカレーを注文。ご飯とカレーでダムを見事に再現しています

ダムカレー

ダムカレーむしゃむしゃむしゃむしゃ
ダムカレーをすごい顔つきで貪る筆者……

こちらは豊富な源泉より延面積470畳にもおよぶ計つの湯船に常時掛け流しをしております。
宝川の清流を目でながらの入浴はまさに大自然の癒やしともいえるでしょう。

(温泉内にカメラは持ち込めませんので、画像はありません)

ちらの大露天風呂は混浴。
女性は安心の湯浴み着もありますが、ただし宿泊者限定。

私は家から持って行ったバスタオルを巻いて入浴。

カップル、女性の友人同士、男性陣など、そこそこの入浴者数が。

やはり男性が入っているとなると、タオルがずれないか気にかかります。

大胆にお尻丸出しで背中をこちらに向けて、湯に使っているロングヘアの女性がいると思ったら
前向いたらおっさんでした。

いちおう公共のマナーとしてタオルで隠している人がほとんどでしたが、
さらけ出して堂々としている中年男性が約2名……ぐえ

川を挟んで橋をわたって、露天風呂を行き来出来るようになっています。

対面の露天風呂で堂々と前を隠さず歩いている男性……見えてしまうとこちらがまるで覗きをしているような錯覚になります

お湯はややぬるめでした。のぼせなくて良いかもしれません。
新緑の時期でしたが、秋の紅葉の時期も格段にきれいでしょう。
ただ、体に巻いているタオルがズルズルずれてきて
気になります。水を吸って重くなるとずれるので直す……そんなことを繰り返していると
あまりゆったりできません。
混浴では、湯浴み必須かなあ。

こちらの敷地には、熊を飼っている檻があったり、不思議な工芸品が展示されていたり、珍スポット的な楽しみ方も出来ます。


熊

昔は熊さんと、なごやかに入浴が楽しめたんですね。今は条例で禁止されているそうですが。

こういう混浴温泉はワニがいると言いますが。
ワニ=何時間も浸かって待ち、(若い女あるいは男?)獲物が来ると群がるという混浴温泉に生息するUMA!

こちらの温泉はマナーもきちんとしているので安心して入れますよ。

そういえば最近、某混浴温泉がいかがわしい行為が繰り返されたとして閉鎖されましたよね。

ペリーは日本に来た時、混浴文化に触れてびっくりしたとか。

日本でも150年ほど前まで混浴は一般的な文化。見知らぬ男女が裸で風呂に入っても
別に変なことではなかったのです。

明治に入って欧米文化に追いつこうと、日本に混浴禁止令が出たのです。

もっとおおらかなところがあった日本人、西洋文化でずいぶん価値観が歪められて。
マナーを守った混浴文化が認められれば、変な性犯罪も減るのかなと妄想するのでした。
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