妖怪と出会う夏

 
もののけ in 八千代の会場を後にし、千葉市中央区にある

千葉県立中央博物館 へ。
房総の自然誌と歴史に関する総合博物館なので、かなり広くて立派です。

こちらでは、

企画展「妖怪と出会う夏 in Chiba 2015」が開催されています。

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妖怪からの災いを除けるための等身大の藁人形が、エントランスに展示されています。顔は目
お約束の顔はめパネル 天狗になりきる

大蛇

ホールには、君津市怒田に伝わる大蛇伝説の巨大な大蛇像が展示されています。

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展示室内は撮影禁止でした。
河童・鬼・龍・大蛇・天狗に関する展示。河童の手のミイラもありました。しっかり水かきと鋭い爪がありましたね。

江戸時代中期以降は、亡霊や妖怪などの怪異現象が浮世絵や文芸に登場しました。
中には、房総を舞台とした「房総怪異譚」もありました。
平将門の伝説は、常陸・下総地方にたくさん残っています。
江戸時代の戯作者・曲亭馬琴の『南総里見八犬伝』は、館山が舞台。

非日常の祭礼やまじない、陰陽道などの呪術に関する展示も。
陰陽師 安倍晴明の祈祷風景の復元模型も展示されていました。
清明と対峙する5人の災いをもたらす「外道」。清明の使いである「式神」もいました。
「外道」も「式神」も妖怪の姿です。

鬼に関連して地獄の展示もありました。

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博物館の喫茶店には、カムロちゃんと人魚がいました。

地獄
記念撮影スポット。西遊記の人形をバックにしています。

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河童へのお便りコーナーがありました。

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河童にメアドを教えてもらうようにお願い!

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こちらの妖怪ポストに入れると河童から返事が!

しかし、お家まで手紙が来るわけではなく。
博物館に河童からの返事が掲示されるという…… もう一度博物館に見に行かないと返事が見れません。

何て返してくれるのだろう? 河童さん^^;

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常設展示も充実していました。

夏休みだったので、子どもさんもたくさん来て熱心に妖怪の勉強をしていました。

これも妖怪ウォッチの影響なんでしょうね。また、新たな妖怪世代が育つことでしょう。

そして、妖怪を求める旅はまだ続きます。


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