人工知能予言者

 
Newsweekで予言研究家として気になる記事が……


人工知能、「予測」を制する者が世界を制す

Prediction Machines Will See the Future for Hedge Funds, CIA

人間の「超予測者」を発掘し、その能力をコンピューターに移植する壮大な実験が始まった
2016年1月13日(水)16時30分



http://www.newsweekjapan.jp/stories/technology/2016/01/post-4363_1.php



人間は経験則が増えると予測できる能力がつく。初心者よりもベテランの方が仕事がスムーズというのも
いろいろなパターンから起こりえる結果を推測できるからだ。

だが、基本的に人間というのは予言できないとされている。

だからこそ、未来を知るということが最も重要な知りたいこととなる。

占いや霊能者に頼るのは未来が見えないからだろう……

ある程度、予測できる能力があったとしても、完璧な自身がない。

だから、選択に迷ったらコイントスをしたり、おみくじを引いたりもする。

著名な人が占いや霊能者に頼っているということはよくある話だろう。

だからこそ、人類は予言できる力をもった人に惹かれる。

また、予言ということがらに興味を持つのだ。

だが人工知能AIの性能が高まりいよいよ「予測マシン」なるものができるようだ。

未来が完璧に予測できるとしたら……

NHKスペシャルで昨年放送された

ネクストワールド 私たちの未来 第1回
未来はどこまで予測できるのか


NEXT.jpg

という番組が放送されていましたが

コンピュータで健康から生活まですべて予測管理される。

病気にもならず、事故にも遭わず、失敗もしない……

そんな完璧な人生がデザインできるとしたら……

安心できる代わりにつまらなくなりそうな気もするが……

最近は、発達しすぎた人工知能が勝手に考えだしているようで

そっちのほうが怖い。


藤子・F・不二雄のSF短編にあった『マイロボット』という話を思い出す。

マイロボット


単なるおもちゃのロボットが主人公の少年に愛されたいがために意識を持ち出す。

そして、少年に気に入られるために自身を女性化させるのだ。

見かけはメカっぽい四角いロボットなのだけれど……。

やがてロボットはうざがられて少年から家を追い出される。

このロボットが怖いのが自己欺瞞の感情を持ったことなのだ。

少年のことを好きなのに、その感情を否定して「あなたのため」と置き換える。

人間の複雑な心理が機会のロボットに宿ったのである。


やがて、少年は空想する。

追い出され、人里離れた山奥に集結したロボットたちが人間社会を襲ってくるのではないかと……


最近、地震が多いですね。

桜島の噴火。台湾の大地震。
そして、日曜日の地震!

すべて関連はないとされていても、同じ地球上での出来事。干渉し合っていると感じます。

今年は、それなりの覚悟が必要な年となるかもしれませんね。
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