不思議オカルトサイト『TOCANA』に記事が掲載されました。日本が占拠され、韓国は統一…ネットに降臨した未来人ジョン・タイターと原田氏の予言を徹底検証!http://tocana.jp/2016/03/post_9009_entry.html近年、未来人がネット掲示板に次々と降臨している。その未来人の予言についての記事です。
2020年に2020年に朝鮮半島が南北統一、第三次世界大戦が2021年に始まる、南海トラフ地震が起こる……など
いろいろ未来についての気になる予言を語っています。
未来についてはいろいろな世界線があるので、同一の世界線から来た未来人でなければ
予言は当たるとは思えない。
時間といううのは不思議です。
アインシュタインも言っていたように、時間は伸び縮みする。それに、観測者の感じ方によって時間の経ち方も変わってしまう。
時の流れは過去から未来ではなく、過去も未来もない
宇宙次元では、常に過去も未来もなく、今、今が続くと言いますが。

さて、
FMうらやす「ルイノアール・ユリアの館」収録に行って参りました!今日は、先日、TOCANAに掲載した「アインシュタインの恐怖の予言」について語って来ました。
相対性理論も調べましたが、放送中はしゃべらんでよかった。(^_^;)
まあ、私もぼんやりなので、話しくちゃくちゃになるだろうからそのほうが良かった。(^_^;)
アインシュタインは第三次世界大戦だけでなく、第四次世界大戦まで起こるということだからね。
第三次世界大戦は、未来人やほかのことも考えると東京オリンピック終わってすぐぐらいかなあ。
そして、第四次世界大戦が始まるころには人類発狂でたがいに殺害し合い終了\(^o^)/
という具合になるのだろうか?


MC深月ユリアさん
陰謀論研究家の岩佐明宏さん、心霊アイドルりゅうあさん、怪談師星野しづくさん、NPO法人 動物実験の廃止を求める会(JAVA)山本さんもご出演。
スタジオ収録は楽しかったのですが、収録待ちや収録後の話しが目からウロコで恐ろしく面白かった(笑)
FMうらやす京都三条カフェ「ルイノアール・ユリアの館」http://www.fmu.co.jp/yakata.htm最近、「霊は恐れるものではない」という話しをよく聞く。当たり前に存在しているものだから、
仲良くできる。だけど、面白半分で中途半端な気持ちで突っ込むものでもない。
そして、生があれば死もある。
死は決して悲しいことでない。ある意味、素晴らしいことなのだ。
そんな話を聞いたが、私も常々そう思う。死に対する捉え方、住む世界が変わるだけで、永遠の別れでもないと感じる。
自殺が悪いというが必ずしもそうとも言えないと思う。
死は新たな始まり。
死んでいなくなって寂しくなるということはあるかもしれない。
だけど、ただ、死を暗黒として扱い過ぎている。そして、幽霊に対しても暗くて怖いという刷り込みが多いような気がする。
もう少ししたら、また新たな死生観が出て来るのかな。。。
コメント