【動物愛護】三重県「上げ馬神事」の最中に突然「馬が暴走」 動物虐待の声も! 電凸したった!

 

三重県桑名市の「上げ馬神事」で馬が暴走したそうです!

【三重県】「上げ馬神事」の最中に突然「馬が暴走」 - 【 大地震・前兆・予言.com 】

この神事は、約700年前の南北朝時代から行われているもので、馬を奉納する行事が祭りへと発展したのだとか。
青年騎手が、頭に花笠など派手な武者姿で馬に乗り約2.5メートルの崖を一気に駆け上がるというもの。
馬が上がった数や順番でその年の豊凶を占うという。

しかし、この2メートルあまりの崖はとても急で馬にとっては恐ろしいと思います。
どうみても馬を無理やり垂直の崖に登らせている。ケガをするなど馬にとって危険なことだと感じます。

だから、以前から動物愛護団体などが、この「上げ馬神事」に対して問題提起をしていました。

昔は、嫌がる馬をムチでバシバシ叩いて登らせた。ケガをしたり死んだりした馬がたくさんいたのです。

だけど、馬がかわいそうと抗議の声が多かったのでムチで叩くのは最近はやめたようですが……。

昨日の「上げ馬神事」は馬が暴走したとニュースになりました。当たり前です。怖かったのでしょう。馬がかわいそう過ぎます!

しかも走っているのはサラブレッド。あんな細っこい足で崖を登らせるなんてひどいことでしょう。

今日も「上げ馬神事」は行われるというので、いてもたってもいられず、開催場所の神社に電話しました!

多度大社

意外にも電話をかけたら、すぐに出られました。

ここに話した内容を書きますが、きちんとメモしたわけでもないので、若干ニュアンスは違うところがあります。


私 「昨日の上げ馬神事で馬が暴走したそうですが、今日もやるんですよね? あれはどうみても動物虐待じゃないですか?
  伝統行事かもしれないけれど止めるべきです」


神社「マスコミがセンセーショナルに伝えているから、虐待のように言われているけれどそんなことはない。
  ちゃんと馬に配慮していやっています。昨日の馬もケガをしていないし。見物客もケガをしていません」

私 「でも、見ていて不愉快なのです」

神社「それは個人個人の受け取られ方もあるのではないでしょうか?
   それに、10万人もの人が見に来られているのですよ?」

私「それはその10万人の人がオカシイ。抗議の電話は結構来ているんじゃないですか?」

神社「いえ、あなたで3人目ですよ」

私「実際に電話をかけるのが少ないだけで、ツイッターとかネットでは動物虐待ではないかと大騒ぎなんですよ。
  それに、見ていてほのぼのする祭りだったらいいけれど、見ていると馬がかわいそうでハラハラドキドキして胸がしめつけられま す」

神社「多度町にとっては、地元の人で行い地域を盛り上げるためのとても大事な神事なのです。あなたは多度町のことは何もご存    じないでしょう?」

私「でも、ここで勇気を持って止められた方が、多度町の評価も上がるのではないでしょうか? このままだと良くないと思います。
  それに、いくら伝統行事でも、もう時代にそぐわなくなってきているのではないでしょうか?昔は人間よりも動物が下という扱いで した。でも、今は動物と共生して行く時代。それに、熊本の大地震の時も、ペットと同伴避難ということが大きく取り沙汰されていま した。動物も人間と同権なのだというように、世間の意識も変わっているんです。馬は繊細な生き物なのに、急に騒がしい大勢の 人の前に連れだされて、しかも急な崖を登らされるなんて。馬がかわいそうです。もし、馬にケガでもあったらどうするんです か?」

神社「前からろいろな意見をいただいて、馬に配慮した形で神事を行うように変えています。今は停止線があって、
    そこで馬が止まったら失敗ということでやめています。昔は止まっても無理やり馬のお尻を叩いてのぼらせていたけれど、
   今はそういうことはしていない。
    昨日の件でももうすでに、これからどうしたらいいか動き出しています」


…という感じで、神社の方といろいろ話していました。

私は、昨日の興奮して暴れた馬の心配をしました。神社の方によれば、「馬の持ち主のところで休んでいると思います」とのこと。
私は、「うまく行かなかったからといって、馬を罰するとかしないでください」とお願いをしました。
そして、今日、とり行われる神事については、「馬が少しでも怖がったり嫌がったりしたら、やめてください」とお願いしました。

神社の方もい、いきなり電話されて迷惑だったかもしれません。^^;

こちらの意見にも忙しい中、きちんと耳を傾けてくださったことには感謝です。m(_ _)m

神社の方に言ったところで「はい、すぐやめます」とはならないでしょう。それぐらい分かっています。

いろいろな人とのからみもあるし、
いろいろな利権もからんでいるだろうし。大人の事情もあるでしょう。

確かに、マスコミは大げさに報道することもあるかもしれません。しかしそれでも映像を見ていれば馬は生き物ですから、伝わって来るものがあります。少なくとも喜んでやっているとは感じません。

神社の方は、「成功しても失敗しても馬乗りの青年は涙を流すんですよ。青年が涙を流すって……」
とおっしゃってましたが、感動的な神事と言いたかったんでしょうか。ちょっとこの感覚は私は分からなかったのですが。
それよりも馬が危険な目に遭うのではと思うと、涙が出て来ます。

馬が危ない目に遭う可能性があるのなら、やはりやってほしくないというのが正直な感想。

神は犠牲を望んでいません。。。。

いちばん最初が馬の奉納行事だったというのであれば、武者の格好をした人が乗って、馬がしずしずと普通に歩くだけでも十分に見応えあるんじゃないでしょうか?

がんばっていろいろ配慮はしてくださっているとのことです。今後改善するならば、馬にとって絶対に安全で、見ていても安心できる神事になることを祈ります。

ちなみに過去の神事の結果

2008年 馬が暴れて怪我人出る→岩手宮城内陸地震
2010年 坂から落ちて馬死ぬ→東日本大震災
2016年 馬暴走→



今年は馬が暴走したが神の意志ならば、もう止めよというご神託なのでは?

とりあえず、今年は人類にとってとんでもないことになる予感がします。


上げ馬神事


画像下記You Tubeより
https://www.youtube.com/watch?v=D8JAYo4PEQI
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