【不思議町】石切参道筋商店街【怪奇通り】

 
大阪旅行の続きです。

私が、昔住んでいた石切に来ました。

私には、この地球に家族も親戚もおりません。
現在唯一の家族と呼べるのは、一緒に暮らしている猫ぐらいなものです。

実は、私の本当の家族は何万光年も離れた星に住んでおります。
星から魂が落ちて来て私は、この地球にやって来ました。
ということで、私は世をしのぶ仮の姿で地球で生きているのでございます。
なぜ地球なのか? 何かミッションがあるのでしょう。(笑)

さて、石切参道筋商店街を歩いてみました。

石切参道商店街

石切神社に続く参道筋にはいろいろな店がひしめき合っております。

参道筋1参道筋2

参道筋3

古めかしい看板や店が昔のまま残っているところも……。
参道筋には至るところに、妙に写実的な絵の看板があったのを覚えています。今はもうほとんどなくなっているけど。

店の紹介

そうそう、この「ちょっと一休み」の看板ウサギとかね。

石切参道筋は、昔なぜか漢方薬の店が多かったのです。

昔は、蛇やセンザンコウなど、ボロボロの店先にたくさんの剥製が展示されておりました。

学校帰りなど、怪しげな漢方の店を覗いたりしていたものです。

メガネ屋さんには、なぜか眼球のホルマリン漬けが展示されていました。

石切の地獄爺と呼ばれた爺さんが店主の有名な高木薬房の跡地には
今やおしゃれなテラス石切が建っており、中に美味しい料理と素敵な夜景が見えるレストラン「レガーロ」が入っています。
時代の流れを感じます。
こちらのサイトに「地獄爺」のことが当時の写真入りで解説されています。
それにしても、幼い頃からこういうのを見て育つとはかなり激しいよね^^;

病気の絵が怖かったなあ。「ちちあまし」、「ちょうまん」、「ものにおそれ」今でも強烈に印象に残っている。

石切劔箭神社

参道筋4

石切大仏
日本で3番めにでかい大仏様らしい? 何を基準にそう決めたのだろう^^; この日は工事中で中に入れなかった。

参道筋5
怪しげに笑う大黒天様
参道筋8
世界で2番めに大きい一角獣の角の展示という看板に惹かれて思わず中に入る。

参道筋6参道筋7

敷地内に鳥居があり神社が……
ごちゃごちゃと高そうなでかい壺がずらりとありました。占いスペースもあり、占い師さんもいました。
ただ、肝心の一角獣の角は見当たらず??

連れがここの中で軒に思いっきり頭をぶつけてしまった。
体の大きさが欧米サイズだから仕方あるまい。以前、ぶつけたのと同じ箇所を打ったらしく
その後、謎の頭痛に襲われる。霊症か?^^;

参道筋10参道筋9

東大阪市のアンテナショップもありました。
石切のゆるキャラ「いしきりんちゃん」です。

参道筋11

足湯スペースもありました。

参道筋12

「馬の油 サザエさんの店 」  何の店でしょう? 謎だ?

参道筋13参道筋14
参道筋15

それにしても、いたるところに占い屋ばかりです。
昔も占いはあったけれど、ここまで多くなかった。いつの間に占いの街になったのか?

昔、道端に人生絵巻みたいな布絵を石垣に貼って占いしているおじさんがいたっけ。
学校帰りに見物していたな。

托鉢僧もいたし、傷痍軍人も立っていたの見たことある。

本当に今、振り返れば特異なところに住んでいたのだなあとつくづく思う。

参道筋を言うならば、つげ義春の「ネジ式」に出て来る街みたい。
あるいは、丸尾末広とか寺山修司の迷宮譚とかあのあたりがごっちゃになった
不思議な世界観だった。まさに異次元、空間がねじれていたのです!

住んでいると分からなかったりするけれど、離れて見てみるとその街の魅力があらためて分かったりするものだ。

参道筋17


参道筋16
マムシドリンクで有名な坂本の赤まむし

参道筋18

霊感・霊視という文字がいたるところに飛び交っていました。

参道筋19

カウセリング・カフェって……?

何だかすっかり、ミニカルト集合の街っぽい印象が^^;

石切神社

石切神社

ポスト

今や懐かしの旧型ポスト


シェ・アオタニ

シェ・アオタニでケーキを食す。ここのケーキはどれも美味です。石切に来た時は必ず食べます。

シェ・アオタニOfficial-TOP


「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」は、石切でロケしています。参道筋や石切神社などが映っています。

この日は、ちょうどゴールデンウィーク明けで、残念ながら参道筋の店がほとんど休み。おまけに雨も降っていたので人通りがまったくありませんでした。 

すっかり関西スピリチュアル聖地となった石切。
今度は賑わっている参道筋を見てみたい。そして、占い館に実際入って取材したみたいなと思ったのでした。

大阪の旅はまだ続きます。



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