時間の謎

時間……

ブラックホール

2011年8月NASA発表の恒星が気体の用にブラックホールに吸い込まれるCG映像
画像は下記You Tubeより
https://www.youtube.com/watch?v=azLDH9ZPbVs

我々は時間は過去から未来へと一方通行に流れるように感じている。

それは、まるで川の流れのようだ。

時間とは、誰にとってもどこにいても同じ速さで経過すると考えられていた。

近代科学の父、アイザック・ニュートンもそのように考えており、時間は制御出来ないものとしてとらえていたのだ。

しかし、アインシュタインは、その考えを真っ向から否定。

時間は、均一ではなく、それぞれ独自の時間を持つとした。

つまり、時間はそれぞれで進む速さが違うのだという。

運動エネルギーによって、時間の速さは変化する。
エネルギーが大きいほど、時間が遅くなるのだ。つまり高速ロケットに乗っている人にとっては時間の流れは遅くなるのだという。
高速で移動すると時間の進み方が遅い。そして、重力があると時空に歪みが生じ、時間の進みが遅くなるという。


■未来へのタイム・トラベル?

未来にタイムするップするには、ロケットに乗ってすさまじい重力があるブラックホール周辺をくるくると
飛んで数時間して地球に戻る。

すると、ロケットに比べて地球の方が時間の進みが早いので、数十年先の未来に到着することになる。


■過去にタイム・トラベルするには?

  ブラックホールは強力な重力ですべてのものを吸い込んでしまうが、アインシュタインの理論によれば吐き出すホワイトホールがあるという。
 つまり、吸い込むブラックホールと吐き出すホワイトホールを繋げれば
 異なる時空をつなげるワームホールが完成。


ワームホール

画像参照:http://www.weblio.jp/content/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB

このワームホールを利用すれば過去にタイムスリップが可能になるのだという。


だがしかし、ブラックホールの重力は、物質だけでなく光をも飲み込むとされている。
そこに人体が入った場合どうなるのだろうか?

一説によれば、強力な引力で分子・原子・素粒子までバラバラに分解されるというのだ。

ということで、ワームホールを利用したタイム・トラベルはかなり危険なのでは? と思うのだが。

日常生活でも、時間感覚の不思議って体験していると思う。

何時間も寝たと感じても5分程度だったり、家にこもっていると曜日感覚が分からなくなったり……

最近、ネットに降臨している未来人には、タイムマシンの構造を分かりやすく説明してほしいものだ。


未来にタイム・トラベルするには、高速で移動すれば理論的に可能だけれど。

過去にタイム・トラベルするほうが難しそうだ。




スポンサーサイト

Comment (0)

非公開コメント