解剖医が語る死体の不思議 あなたも孤独死するかも……

 
知的好奇心を刺激するニュースサイトTOCANAで、白神じゅりこのインタビュー記事が掲載されました。

死体格差


兵庫医科大学法医学講座主任である西尾元教授の新著
『死体格差 解剖台の上の「声なき声」より』(双葉社)
の出版記念インタビューを担当させていただきました。全2回です。


年間300体「死体解剖医」に聞いた、社会的弱者の死にざまが残酷すぎる! 日本社会が抱える"死体格差"のリアル - TOCANA

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「手のひらにのせた脳の数は3000個」死体解剖医に聞いた"いまだ解明されない死体の謎"とは? 検索NG "グリーン姉さん"についても解説 - TOCANA

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年間300体もの遺体を解剖されている西尾先生の霊の一冊です。

貧困や病などさまざまな不幸な事情で死んでしまう悲しい遺体が増えているといいます。

孤独死なんて関係ない……と、誰もが言い切れません。何が起こるか分からない世の中です。

リストラなどちょっとしたつまずきから貧困に陥りお金もなく食べ物もなく孤独に餓死する人。
お金があっても脳にちょっとした出血を起こしてそのまま助けを呼べず死んでしまう場合もあります。

家族がいてもさまざまな事情から一緒に住めなくなる場合もあるでしょう。
そして、老人が老人を介護するという老老介護も増えています。
老々介護の場合、介護している側が何らかの原因で死に、それに続いて世話をしてくれる人がいなくて介護されている方も死んでしまう……。

人間、何があるか分かりません。今絶好調であっても、ちょっとしたつまずきであっとう間に転落することは多々あります。

生き方が多様化して個人化が進む今だからこそ、死ぬ時のことを社会で真剣に考えないといけない時代になってきたと感じます。

日本は特に死体を報道しません。倫理観もあるでしょうが、人間は死んだらどうなるか?と
いうことをきちんと知ることは必要だと思います。

私は、「死=負け」だとは思いません。この世に陰と陽、男と女と対をなす事柄があるように
生があるから死も存在する。

だからこそ、死を忌み嫌うものではなく、大事な生の相棒としてとらえるべきなんじゃないかと考えます。

ふだんは隠されている現代日本の死の真実を知るためにもぜひ読んでいただきたい一冊だと思います。
この本を読むと決して孤独死は他人事ではないと身につまされると感じます。


それにしても人間死ぬ時、腐敗などせずふわーっと消えていくような状態にならんものだろうか?

科学が発達したらそういった装置があると便利だなと思いますた。


しかし、この世界がもっと未来になると
そのうち生と死が融合して、どっちの世界もあってないといった状況が来るんじゃないかな。

うまく説明できませんが、死と生が地続きで幽界との境目がなくなるとか。

たとえば妖怪ウォッチのような世界が来るのではないかと。人間の想像は予言だと思っているので(笑)


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